◆  演 目 紹 介  ◆    
                                                                                                 P      R      O      G      R      A      M      S

 対象                 演目   時間                 内容  




























幼児~
 








































 「けらら姫と大食い象のガジャ 」
                     

  30分  
     けらら姫が姫がお城で飼っていた象のガジャは、もう年寄りで
    なんの役にも立たな い。それで殿様は、ガジャを始末してしまおうとしたが、
    姫はガジャのお腹の中に立てこもって抵抗する。

     2006年小平こども劇場ブルーベリー賞(作品賞、個人賞)受賞作

     姫をお腹に入れたまま、奮闘する象のガジャ
     結末が、少し悲しい。
 「ハレルヤ・サーカス」 
                                    
  25分    象の親子の、ボールを使った曲芸と、
  手に汗握る、美女と虎の命懸けの綱渡り!

  小象が大人気!(うちの六も大好き!)              
  やんや、やんやの、ハレルヤ・サーカス!
 「金魚地蔵」    
              
  30分    もう何年も誰にもお願いに来てもらえないお地蔵さまたち。
     暇を持て余し、釣りに出かけることにした。
     しばらくして釣れたのは、電話!ベルが鳴って、受話器をとってみると
     「助けて」と女の声がして……  
 
     「妙にツボに入る」との感想が多いです。
   癒しなんて、考えたことないけど「癒されたー」とも。 
     ラストがすごくキレイ。 
 「毛虫の旅」
                                
  20分  
   「かわいい子供は、旅をしなければいけません。今日がその日です。」
     毛虫は、勇気を出して、旅に出るのでした。
    (がんばれー!!)
          
   OHPを使った影絵芝居。人形はで作ってみました。
    
    梅と雨枝の歌が好評。

 「ナマハゲの夜」
                    
  25分    版画的手法の人形と、オリジナル楽器の生演奏による、
     「真冬の夜の夢」的影絵芝居。
   子どもの時、突然現れたナマハゲに、この世も終わり……と泣き叫んだ夜。
     今でも鮮明に覚えています。
       (あの時にナマハゲは、ゴム長靴のまま畳の部屋に入って来たのですが、
        ゴム長靴の不自然さに気が付いたのは、20年後くらいでした。)

        その思い出を、シンプルでしっとりとしたお話にしました。
 「土の中」  
          
  8分    土の中で一人春を待つ虫の幼虫。
     周りに誰かいないか
必死に呼びかけます。
    めげそうになると、歌うのです。そしてとうとう、近くに友達を見つけます。

    土の中の歌が、非常に好評。特に、小梅のコーラス?が。
 晴琉屋フン次郎旅日記その2
  「チリババの復讐」 
             
  20分   ある日公園でケンタが一人で遊んでいると、一見サラリーマン風の男が
   「面白い乗り物に乗せてあげるよ」と、やさしく言うのでした。
    ケンタが連れていかれたところで、待ち受けていたのは復讐に燃えるチリババ!

    せせら小梅の高校の時の地理の先生のあだ名が「地理ババ」。
    音が面白かったので、使ってみました。
 「大仏行進」
       
  25分   傘を幕専用のお話、第一弾。
    大晦日の夜、お寺の小坊主のふとした言葉がきっかけで、
 大仏様が突然立ち上がり歩き出す!
   そしてそれに誘われるように何十、何百の仏像も合流し、行進が始まった!
 
   「なんか、
宇宙的!との感想をいただきました。

  3mm位の、極小人形も出ます。もしかして日本で一番小さな人形かも。



小学校
(高)〜
 
 「島ひきおに」     
                               
   30分     原作・山下明生。
   島にひとりぼっちで住んでいた鬼は、近くを通る鳥や舟に
    「ちょっとあそんでいけ〜!」と叫んでも、怖がって誰も寄って来ない。
    ところがある  日、嵐を逃れようと舟が島にやってきて、その漁師から
    「島を引っ張って行けば、人間と暮らせる」と教えられる。
    鬼はにかぁーと笑って、立ち上がる。

      ホケキョの作品の間口を広げられないかと思い、挑戦してみました。
     全編に波の音が聞こえるような……。
 
 「泪鬼」 
                  
  
  30分     月のお姫様にひとめぼれした黒鬼。
 姫は結婚の条件に、千粒のうれし泪を求めたので、
 鬼の兄弟のうれし泪集めが始まる。
 

  桃太郎的な勧善懲悪のお話と違って、ある種不条理なラストが
    様々な感想をうむ作品。
                  キレイで、笑えて、切ない……。
 
 「アメ玉」                               
                                      
  30分         強い男になりたくて、山で修行に明け暮れる弱虫サムライ。 
     ある日ついに山の神様に認められ、なんでも切れる名刀政宗を授かり、
  サムライは刀を使って、人の役に立とうと旅に出る!


         新美南吉作の2ページ程の話を、4倍くらいにふくらましました。
    多少のブラック・ユーモアが味。米沢(山形県)弁の親子が登場。


 「ほおずきばあさん」           
                                                 
  30分  
   ある夜、一人暮らしのマリコおばあさんがコタツでうとうとしていると、 
   突然コタツの中から、マリコと名乗る女の子が現れる。 
    二人は、原っぱで遊ぶことにしたのだが……。

     版画的な手法で人形を作り、楽器も竹で作ってみました。
    ほのぼのとしているうちに、気がついたら、とんでもないところに来ていた。 
 
     面白くて、ちょっと怖い
お話。

「ちくわ仙人」
             
 
                      
 30分    山でぼおーッと修行をしていた仙人が、狩りに来ていた王様の流矢に当たり
 怪我をしてしまう。王宮で手当を受けすっかり怪我も治ったに、 妙にくつろいで
 帰る気配は全くない。

 かなり微妙なところをねらってみました。
 
色が透ける人形
(左の写真は影側のも の。)幕にくっつけると、
 もわっと色が浮かび上がります。
 音楽は、津軽三味線無口なせせら小梅が、無口に輪をかけ、かなり本気。
                              


  一般  「桃の浮舟」                                         
                       

   60分       
    もう年老いた仙人鶴亀が、ペットの豚と川原で遊んでいると、
 川上から巨大な桃が 流れて きて、中から美女が現れる。
    鶴亀は美女に誘われるままに、桃の舟で世界の旅にくりだすが、
 ある濃い霧の夜、舟は操縦の自由を失い大波をかぶって……

        2000年引佐人形劇銀賞受賞作品。
  「あれ、もう終わった?と思って時計を見たら1時間経ってた」
  「見終わって、ほおっーとした気分になった」と。

  なんしか1時間もの。やりがいのある演目です。  おすすめ。 
 「しみじみクラゲ」             
                
                          
 30分     クラゲの母の突然の告白に戸惑う兄弟三匹。
    けれど、それなりに協力して、漂い出すのでしたが……。

   シュールなセリフ、奔放なナンセンス
     一部のおばちゃん方、失礼、奥様方、熱烈支持の演目。ライトの位置を
     下にして、クラゲの浮遊感を出しました。音楽は、ジャワのグンデル
              
   (誰が弾いても)上品な音!
 「晴琉屋フン次郎旅日記」 
                     
  20分    娘が与太者に絡まれていると石つぶてがピューと飛んで、
  音楽とともに気障な男が現れ、

   「生きるも夢、死ぬるも夢。なれど女をいたぶるその振る舞い、
                       見逃すわけにはいかぬ」………。

      人形の大立ち回が見せ場。
 「夢霞地蔵足音」 (ゆめがすみじぞうのあしおと)
                                             
  60分   税法の改正で、課税されるようになってしまった仙人。
    お金を稼ぐために、仙人の食べ物の「かすみ」を缶詰にして売り出す。
 
    劇団始動の時、何回も何回もやりました。
  今作っているものとは、大分テイストが違う感じ。
              

     2009年きたく子供劇場(東京)ベスト出演者賞受賞作品
 「耳なし芳一」 
                
   30分    小泉八雲作「怪談」より。
    芳一の人形は針金製。音楽は琵琶ならぬバリのグンデル

  こんなくすりともしないシリアスなものに、ホケキョが耐えられるのか、
     挑戦的な実験作。


 「マッチ売りのおばちゃん」

  15分   今時、マッチを売っているおばちゃん。 
    やっぱり売れず、マッチを擦ってみた夢は……

    宴会向け(?)  実は2回くらいしか公演したことがない……。
                            ( 黙ってればいいのに。)
 「トロピカル山月記」
                           
        
  60分    追っ手に襲われかけた姫を救ったのは、月光仮面ブタ!
   そのお礼に、姫の持つ水晶の御珠の力で、人間に変えてもらう。

     インドシネアから帰国、第一番に作った演目。
  インドネシアでのノリが濃く残っ て います。
      (その馬鹿らしさが、いとおしい。)






          
      
                  
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