ホ ケ キ ョ 影 絵 芝 居

    H o k e k y o  S h a d o w  P l a y

ごあいさつ 特 色 プロフィール 実務資料 演 目 披露宴用 ワークショップ 問合わせ
 

◆ 演 目 programs ……@ 幕の芝居 (幼児〜低学年向け)
                   A 幕の芝居 (高学年・大人向け)
               B 傘の芝居・砂絵の芝居


 ◆  幕の芝居 (高学年・大人向け)

『泪鬼』 (30分)
 月のお姫様にひとめぼれした黒鬼。 姫は結婚の条件に、千粒のうれし泪を求めたので、 鬼の兄弟のうれし泪集めが始まる。
 桃太郎的な勧善懲悪のお話と違って、不条理なラストが様々な感想をうむ作品。
 キレイで、笑えて、切ない…。
         サンプル動画(sample)
『ほおずきばあさん』 (30分)
 ある夜、一人暮らしのマリコおばあさんがコタツでうとうとしていると、 突然コタツの中から、マリコと名乗る女の子が現れる。 二人は、原っぱで遊ぶことにしたのだが……。
 版画的な手法で人形を作り、楽器も竹で作ってみました。 面白くて、ちょっと怖いお話。
『ちくわ仙人』 (30分)
 山でぼおーっと修行をしていた仙人が、狩りに来ていた王様の流矢に当たり怪我をしてしまう。 王宮で手当を受けすっかり怪我も治ったのに、 妙にくつろいで帰る気配は全くない。
 かなり微妙なところをねらってみました。 色が透ける人形(左の写真は影側のもの)。幕にくっつけると、 もわっと色が浮かび上がります。 音楽は、津軽三味線!無口なせせら小梅が、無口に輪をかけ、かなり本気。
『島ひき鬼』 (30分)
 原作・山下明生。  島にひとりぼっちで住んでいた鬼は、近くを通る鳥や舟に「ちょっとあそんでいけ〜!」と叫んでも、 怖がって誰も寄って来ない。 ところがある 日、嵐で流れ着いた漁師から 「島を引っ張って行けば、人と暮らせる」と教えられ、 鬼は、にかぁーと笑って立ち上がる。
 版画的な手法で人形を制作。
全編に波の音が聞こえるような……。
 
『桃の浮舟』 (60分)
 年老いた仙人鶴亀がペットと川原で遊んでいると、 川上から巨大な桃が流れてきて、中から美女が現れる。 鶴亀は美女に誘われるままに、桃の舟で世界の旅にくりだすが、 ある濃い霧の夜、舟は操縦の自由を失って……
 2000年引佐人形劇銀賞受賞作品。 「あれ、もう終わった?と時計を見たら1時間経ってた」と。 やりがいのある演目。 おすすめ。
『しみじみクラゲ』 (30分)
 クラゲの母の突然の告白に戸惑う兄弟三匹。 けれど、それなりに協力して、漂い出すのでしたが……。
 シュールなセリフ、奔放なナンセンス。 一部のおばちゃん方、熱烈支持の演目。ライトの位置を下にして、 クラゲの浮遊感を出しました。音楽は、ジャワのグンデル。 (誰が弾いても)上品な音!    サンプル動画(sample)
『晴琉屋フン次郎旅日記』 (20分)
 
 娘が与太者に絡まれていると、石つぶてがピューと飛んで、 音楽とともにキザな男が現れ、
「生きるも夢、死ぬるも夢。なれど女をいたぶるその振る舞い、 見逃すわけにはいかぬ…。」

 人形の大立ち回りが見せ場。
『夢霞地蔵足音』 (60分)
 税法の改正で、課税されるようになってしまった仙人。 お金を稼ぐために、仙人の食べ物の「かすみ」を缶詰にして売り出す。
 一座が国内始動の時、何回も何回もやりました。 今作っているものとは、大分テイストが違う感じ。
2009年きたく子供劇場(東京)ベスト出演者賞受賞作品
『耳なし芳一』 (30分)
  小泉八雲作「怪談」より。
芳一の人形は針金製。音楽は琵琶ならぬバリのグンデル。  こんなくすりともしないシリアスなものに、ホケキョが耐えられるのか、 挑戦的な実験作。夏に限らず、雰囲気の濃い会場でいかがでしょうか。  サンプル動画(sample)