ホケキョ影絵芝居

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 ● 独自の影絵を追求する一座です。

◆ 人形遣い・晴琉屋(はれるや)フンが、インドネシアに7年半滞在して 学んだ伝統の影絵芝居「wayang kulit」を下地に、登場するすべての人形(自作)を一人で 操り、七色の声色で展開する、影絵芝居です。
 人形は様々な手法に挑戦し、また公演方法も様々。 オリジナルの人形・ストーリーはよく「ホケキョ・ワールド」と称されます。

◆ 音楽担当・せせら小梅 が、グンデル(インドネシアのガムランの一つ。  鉄琴のような楽器。) や、キーボード、三味線など多彩な楽器の演奏。こちらもほとんど自作曲で、 何気に歌も好評です。

      

 インドネシアで修行の後、大道芸でヨーロッパを周遊し、その後帰国して全国各地で公演。  数年前までは家族4人(父・母+長女・長男=音楽アシスタント)で公演活動を しておりましたが、長女が離脱……。
 しかたなく、父の一人旅で頑張っております。

(父は、アニメ「母を訪ねて三千里」のペッピ―ノの一座に あこがれておりましたが、うかつにもこういう展開は、想定しておりませんでした。)


           


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